【最新刊】ゴールデン街コーリング【電子特典付き】

ゴールデン街コーリング【電子特典付き】

1冊

著者:馳星周

1,760円(税込)

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    「日本冒険小説協会公認酒場」と銘打ったバー〈マーロウ〉のアルバイト坂本は、本好きが集まるこの店でカウンターに立つ日々を送っていた。北海道の田舎から出てきた坂本にとって、古本屋街を歩き、マーロウで文芸談義できる毎日は充実感をもたらした。一方で、酒に酔った店主・斉藤顕の横暴な言動と酔客の自分勝手な振る舞いには我慢ならない想いも抱えていた。そんなある日、ゴールデン街で放火未遂事件が起こる。親しくしている店の常連「ナベさん」は放火取り締まりのため見回りを始めるが、その矢先、何者かに殺されてしまう。坂本は犯人捜しに立ち上がるが――。若手作家の胎動著しき頃、ゴールデン街がもっともゴールデン街らしかった時代にひりひりする時間を過ごした著者の、最初で最後の自伝的青春小説。電子書籍特典として〈1985年前後のゴールデン街/三光町商店街地図〉と〈【年表】1985年のできごと〉を収録。※本書は、「本の旅人」2017年8月号~2018年7月号の連載「新宿ゴールデン街セレナーデ」を改題のうえ、加筆修正したものです。

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    提供開始日
    2018/12/27
    連載誌/レーベル
    角川書店単行本
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/10/12Posted by ブクログ

      馳星周としては何時ものロマンロワールの時と文体が違い、椎名誠の小説を読むような楽しい読書感を味わえた。それにしてもうまい青春私小説。バックグラウンドで内藤陳さん、冒険小説、ハードボイルドミステリ、本の...

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    • 2019/10/02Posted by ブクログ

       坂東齢人が、本の雑誌で書いていたことを、知らなかった人も、もう多いのだろうな。
       それにしても、そこまで飲まなくても。 
       リリーは、どうなったんだろう、その後。
       

    • 2019/08/18Posted by ブクログ

      自伝的小説、とのこと。
      青春小説と言っても良いかも。
      不夜城の様な暴力的な内容でなく、歌舞伎町の雑踏でもなく、ゴールデン街は愛すべき場所だと思う。
      そこの集まる人たちも愛すべき人たちだ。

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