虚構推理短編集 岩永琴子の出現

城平京 片瀬茶柴(イラスト)

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    妖怪から相談を受ける『知恵の神』岩永琴子を呼び出したのは、何百年と生きた水神の大蛇。その悩みは、自身が棲まう沼に他殺死体を棄てた犯人の動機だった。――「ヌシの大蛇は聞いていた」山奥で化け狸が作るうどんを食したため、意図せずアリバイが成立してしまった殺人犯に、嘘の真実を創れ。――「幻の自販機」真実よりも美しい、虚ろな推理を弄ぶ、虚構の推理ここに帰還!

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    • 2019/10/05Posted by ブクログ

      「虚構推理」シリーズは、真実よりも真実らしい虚構を編み出し、みんなにそれを信じさせる、という話です。
      本作は短編集で、ほとんどが既に漫画版で描かれています。最後に掲載されてる自販機の話は、漫画版未掲載...

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    • 2019/09/16Posted by ブクログ

      3話のピノッキオの話が面白い。対策しやすいように作られた怪物を倒すと、真の目的が達成されるが、その裏には別の意図も含まれていて…

    • 2019/08/05Posted by ブクログ

      本書は『虚構推理』の続編というか、続編短編集。
      『虚構推理・岩永琴子の出現』という『虚構推理』の前日譚のようなタイトルですが、れっきとした続編です。

      『虚構推理』は普通のミステリーではなく、真実はど...

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