【最新刊】わるい食べもの

わるい食べもの

千早 茜

1,540円(税込)

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    幼少期をアフリカで過ごし、デビュー作『魚神(いおがみ)』が小説すばる新人賞と泉鏡花文学賞をダブル受賞。『男ともだち』でも高い評価を得るなど文芸界の最前線を駆ける作家が、「食」をテーマに幼少期の記憶から創作の裏側、世の常識への疑問まで多彩につづる初のエッセイ集。「いい食べもの」情報が氾濫する今だからこそ、「わるい」を追求することで食の奥深さを味わい、ひいては生き方そのものを問う意欲作。紙の書籍にはモノクロ掲載の人気イラストレーター・北澤平祐氏による挿画も、電子版には全てカラーで収録。

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    提供開始日
    2018/12/14
    連載誌/レーベル
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    • 2020/03/12Posted by ブクログ

      “懐かしさとおいしさは完全には一致しない。生涯おいしく感じる食べものはきっとない。生活も体も変わっていく、そのときどきで味覚も変わる。そうやって生を繋ぐうちに、いつか懐かしい食べ物に戻ることもあるかも...

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    • 2019/04/24Posted by ブクログ

      千早茜さんの食エッセイ。初エッセイらしい。千早さんの小説は一冊しか読んだことがなかったが、エッセイの方がナチュラルで読み易い。「甘党だがかき氷は苦手」「社食に憧れている」「給食のご飯に牛乳の組み合わせ...

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    • 2019/01/21Posted by ブクログ

      きりっと千早さんらしいエッセイ。「食」を通じて、千早さんが感じられ、望外の出会い。食べる行為は生きることに直結している。そこには嗜好、その人の選択、人との関わり、変化が存在する。ザンビアの駐在生活が興...

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