【最新刊】THE LAST GIRL

THE LAST GIRL

ナディア・ムラド/ジェナ・クラジェスキ/吉井 智津(訳)

1,980円(税込)

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    イラク北部にあるコーチョという小さな村。少数派の宗教、ヤズィディ教徒たちが貧しいながらも日々を平和に暮らしていた。しかし、忍び寄る紛争の影が、平和を少しずつむしばんでいく。そしてついにあの日、イスラム国の一群による襲撃が行われた。そして待っていたのは、自分のすべてを踏みにじられる、性奴隷としての地獄の日々だった――戦争犯罪の被害者として、「武器としての性暴力」の実態の告発と根絶を訴え続けた著者が、筆舌に尽くしがたい自らの体験を、圧倒的な臨場感で語る。イスラム国による他教徒への虐殺や性暴力・暴力の実態とは。彼女が決死の覚悟で逃れ、イスラム国支配地域の現状を世界に向けて発信するまでに、彼女を支えた人々とは。今、世界でもっとも注目されるノーベル賞平和賞受賞者の自伝、ついに翻訳刊行。

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    提供開始日
    2018/12/03

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      イラクの宗教的マイノリティであるヤズィディ教徒。2018年にノーベル平和賞を受賞したナディアもそのうちの一人だ。彼女はコーチョという貧しいけれど平和な村で家族と共に暮らしていた。ある日、ISISがやっ...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      イラク北部のヤズィディ教徒のコミュニティで、少女は育った。
      裕福ではないが、大家族や親族、多くの友人・知人に囲まれ、
      将来はヘアサロンを開くことを思い描いて。

      宗教的マイノリティであるけれど、...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      昨年ノーベル平和賞を受賞した人権活動家ナディア・ムラド。授賞式をテレビで観たとき、若い女性には不似合いな、絶望を湛えた眼差しが印象に残った。受賞理由は、戦争および紛争下において、武器としての性暴力を根...

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