【最新刊】みかづき

みかづき

森 絵都

968円(税込)

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    「私、学校教育が太陽だとしたら、塾は月のような存在になると思うんです」 昭和36年。人生を教えることに捧げた、塾教師たちの物語が始まる。胸を打つ確かな感動。著者渾身の大長編。小学校用務員の大島吾郎は、勉強を教えていた児童の母親、赤坂千明に誘われ、ともに学習塾を立ち上げる。女手ひとつで娘を育てる千明と結婚し、家族になった吾郎。ベビーブームと経済成長を背景に、塾も順調に成長してゆくが、予期せぬ波瀾がふたりを襲い――。 阿川佐和子氏「唸る。目を閉じる。そういえば、あの時代の日本人は、本当に一途だった」 北上次郎氏「圧倒された。この小説にはすべてがある」(「青春と読書」2016年9月号より) 中江有里氏「月の光に浮かび上がる理想と現実。真の教育を巡る人間模様に魅せられた」 驚嘆&絶賛の声、続々! 昭和~平成の塾業界を舞台に、三世代にわたって奮闘を続ける家族の感動巨編。

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    提供開始日
    2018/11/30
    連載誌/レーベル
    集英社文庫
    出版社
    集英社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      467ページにも及ぶ大長編小説。
      題材は〔塾〕です。

      それも、
      「ジュク、それは何ですか?」
      「近ごろじゃ勉強教室のことをそう呼んだりもするそうで」
      という時代の昭和36年から平成20年までの塾業界...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      新刊の広告を見て、早速とばかり本屋さんに行く。

      昭和36年に千葉で学習塾を立ち上げた夫婦と家族の50年に亘るお話しが600余頁にずっしり。
      細かな経緯の描写を排して昭和から平成の時代をダイナミックに...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      映像化もされ、多くの人がすでに読まれた作品だとは思いますが、遅ればせながら読了しました。

      まだ「塾」というものが市民権を得ていなかった時代に、学習塾を創始した夫婦の物語です。
      一つの連続したエピソー...

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