人殺しの論理 凶悪殺人犯へのインタビュー

著:小野一光

856円(税込)

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    「腕に蚊がとまって血ぃ吸おうとしたらパシンて打つやろ。蚊も人も俺にとっては変わりない」(大牟田四人殺人事件・北村孝紘)、「私ねえ、死ぬときはアホになって死にたいと思ってんのよ」(近畿連続青酸死事件・筧千佐子)。世間を震撼させた凶悪殺人犯と対話し、その衝動や思考を聞き出してきた著者。一見普通の人と変わらない彼らだが、口をつく論理は常軌を逸している。残虐で自己中心的、凶暴で狡猾、だが人の懐に入り込むのが異常に上手い。彼らの放つ独特な臭気を探り続けた衝撃の取材録。

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    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      (多くの殺人事件はどれも似たようなものだが)奥行きのある事件、は少ない。やはり北九州市監禁殺人が凄惨だと思う。しかし、ザ殺人術に「詳しい」死体の解体方法は出ていなかったような気が。

      一方で、「殺人と...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      取材を通した死刑囚の人となりが書かれています。
      どの人も特異で興味深かったです。

      特に最初の大牟田4人殺害事件が印象的でした。
      面会した息子が流されやすいわりに仲間思いなんですよね。
      DVするし殺人...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      生まれ育ってきた国なのに自分の知らない部分がまだまだたくさんあることを痛感した。さらに、凶悪犯罪者になってしまう人々の生い立ちは私の生活では経験し得ないような内容が多く、この国で、この世界で起きている...

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