【最新刊】奇商クラブ

奇商クラブ

著:G・K・チェスタトン 訳:南條竹則

733円(税込)

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    優れた法曹家でありながら法廷で発狂し、今は隠棲しているバジル・グラントと友人たちは、善良な大佐を見舞う恐ろしい陰謀や、奇妙な拉致事件の被害者となった牧師が語る信じ難い体験談などに接するうちに、あるクラブの会員たちと出会う。会員は既存のいかなる商売のバリエーションにもあたらない「完全に新しい商売」を発明し、それによって生活を支えなければならない――この一風変わった結社は「奇商クラブ」と呼ばれていた。チェスタトンが〈ブラウン神父〉シリーズに先駆けて発表した六篇を新訳で贈る。/解説=小森収

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    提供開始日
    2018/11/30

    レビュー

    • 2018/12/16Posted by ブクログ

      チェスタトン初期の連作短編集。話の手法は、後のブラウン神父シリーズを彷彿とさせる、
      発端は奇妙な出来事の発見→探偵役のさらに奇妙な行動→理由が判明してすっきり
      という例のパターン。毎度、読んでる最中に...

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    • 2020/05/29Posted by ブクログ

      チェスタトンについて、おもしろくない、わからないと言うのは勇気がいる。
      「私は馬鹿です」「阿呆です」と告白するに等しいからだ。
      およそミステリー好きからしてみれば、チェスタトンは教科書である。必読教本...

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    • 2018/12/04Posted by ブクログ

      新訳版。
      本書や『木曜の男』のような、『変な話』が無性に好きである。ブラウン神父ものはろくに読んでいないというのにw
      個々の短編もいいが、最大の魅力は、全体の構成だよなぁ。

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