【最新刊】刀と傘 明治京洛推理帖

刀と傘 明治京洛推理帖

1冊

著:伊吹亜門

1,629円(税込)

この作品はブラウザでは読めません。アプリでお楽しみください

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    慶応三年、新政府と旧幕府の対立に揺れる幕末の京都で、若き尾張藩士・鹿野師光は一人の男と邂逅する。名は江藤新平――後に初代司法卿となり、近代日本の司法制度の礎を築く人物である。二人の前には、時代の転換点ゆえに起きる事件が次々に待ち受ける。維新志士の怪死、密室状況で発見される刺殺体、処刑直前に毒殺された囚人――動乱期の陰で生まれた不可解な謎から論理の糸が手繰り寄せる、名もなき人々の悲哀を活写した五つの物語。破格の評価をもって迎えられた第十二回ミステリーズ! 新人賞受賞作「監獄舎の殺人」に連なる時代本格推理、堂々登場。

    続きを読む
    提供開始日
    2018/11/30

    レビュー

    3.7
    17
    5
    3
    4
    7
    3
    6
    2
    1
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2020/01/24Posted by ブクログ

      江藤新平と鹿野師光が、論理の糸を手繰り、解決につなげていきます。
      連作短編ですが、全体をつらぬくテーマもあり、全体の構成も見事です。
      「刀と傘」というタイトルの意味は、読後分かります。
      何とも言えない...

      続きを読む
    • 2020/01/02Posted by ブクログ

      明治維新後の京都を舞台に司法卿・江藤新平と尾張藩師の鹿野師光が怪事件に挑む連作短編集。もう少し謎解きに意外性が欲しかったかなという印象ですが、それでも時代背景と謎を巧妙に絡めており、高いレベルを維持し...

      続きを読む
    • ネタバレ
      2019/12/30Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    開く

    セーフモード