【最新刊】並べて学べば面白すぎる 世界史と日本史

並べて学べば面白すぎる 世界史と日本史
1冊

著者:倉山満

1,512円(税込)
ポイント 15pt

通常ポイント:15pt

「日本は長らくノンキな国でいられました。近代史においては『世界史』に巻き込まれ、それを明治維新に始まる近代化で乗り切り、大日本帝国を自滅で滅ぼしてからは再びノンキな国に戻っています。ヨーロッパ人が日本にやってきて、日本は世界の歴史に巻き込まれました。だから、西洋人とはどんな人かを知ることに集中すればよい。といっても難しい話ではありません。西洋人中心の『世界史』を、我々が常識的に知っている『日本史』と並べるのです」……(「はじめに」より抜粋)聖徳太子とムハンマド、源頼朝とインノケンティウス3世、織田信長とエリザベス1世……。同時代の人物を比べてみれば、いかに日本が幸せ(ノンキ)な国であったのか、ヨーロッパがその対極にあったのかがよくわかる。二つの異なる歴史のどうしても押さえておきたいポイントを学びながら、日本の独自性と強みまでをも理解できる、気鋭の歴史家による「同時代史」という新たな試み。〈目次〉第1章 7世紀―聖徳太子とムハンマド第2章 8世紀―平城京と聖像禁止令第3章 9世紀―桓武天皇とカール大帝第4章 10世紀―平将門とオットー1世第5章 11世紀―院政と十字軍第6章 12世紀―源頼朝とインノケンティウス三世第7章 13世紀―北条時頼とポーランド騎士団第8章 14世紀―室町幕府とオスマン帝国第9章 15世紀―応仁の乱と百年戦争第10章 16世紀―織田信長とエリザベス1世第11章 17世紀―三十年戦争と鎖国第12章 18世紀―七年戦争と天下泰平の日本

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レビュー投稿
  • 2019/05/19Posted by ブクログ

    日本史を、世界史と並べて解釈するという試みの本。
    ・1566年頃の人口は、日本とオスマン帝国は、1500万人程度で近い
    ・30年戦争では、日本はプロテスタント側に着いた。
    ・日本の鎖国が不可能になった...

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  • 2019/04/13Posted by ブクログ

    なかなか辛口な語り口。
    その点を受け入れることができれば、面白いと思えると思いますが、鼻につくようだと、読むのが辛いかも。

    日本はいかに平和であり続けたか、という点と、日本で学ばれている世界史は...

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  • 2019/04/09Posted by ブクログ

    世界史の中の日本史、日本史の中の世界史について。
    以下、本書より。

    【世界史教科書風の年表がいかに罪深いか】
    日本の歴史に鑑みると、白人がやってきた事はつくづく傲慢です。
    と書くと反発を覚える人もい...

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