【最新刊】さらわれたい女

さらわれたい女

歌野晶午

555円(税込)

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    「私を誘拐してください」美しい人妻は、そう呟いて便利屋の手をにぎった。夫の愛を確かめるための“狂言誘拐”だというのだ。金に目がくらんだ俺は依頼を引き受けた。完璧なシナリオを練り脅迫を実行、身代金までせしめたが、そこには思わぬ落し穴が待っていた。二転三転、息をもつかせぬ超・誘拐ミステリー。

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    提供開始日
    2018/11/26
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

    • 2015/06/02Posted by ブクログ

      さすが歌野晶午!ってくらい面白かったです。
      タイトルは怪しげすぎて好かなかったけれど、最初から読みやすくスピード感があり、二転三転コロコロと表情が変わっていく展開に鈍感な私は最後まで騙されっ放しでした...

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    • 2010/07/03Posted by ブクログ

      歌野氏の作品を読むのは「世界の終り、あるいは始まり」に続いて2作目。
      買ったのは講談社文庫だが、現在は角川文庫より発売している。
      「カオス」というタイトルで映画化(主演:中谷美紀)もされている。
      冒頭...

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    • 2012/03/19Posted by ブクログ

      旦那の愛を確かめるべく狂言誘拐をたくらむ女の話。
      章が変わるごとに忙しいくらい物語が二転、三転していきます。
      便利屋のおっさんがたくましいんだか頼りないんだかのところがおもしろかった。

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