「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい

森達也

968円(税込)

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    死刑存続論者の多くは、「死刑制度がある理由は被害者遺族のため」と言う。しかし、著者は問う。「自分の想像など被害者遺族の思いには絶対に及ばない。当事者でもないのに、なぜこれほど居丈高に、また当然のように死刑を求められるのか?」本書は、死刑制度だけでなく、領土問題、戦争責任、レイシズム、9・11以後、原発事故、等々、多岐にわたる事象を扱う。日本に蔓延する「正義」という名の共同幻想を撃つ!

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    レビュー

    • 2019/01/15Posted by ブクログ

      筆者は「売国奴」や「非国民」などと嘲笑され、誹謗中傷されることが多いといいます。
      たしかに、そういった批判は浴びるだろうという主張ではありますが、筆者の主張に共感できる部分がとても多く、刺激的な1冊で...

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    • 2020/06/18Posted by ブクログ

      だいぶ前に買って読みかけていたのがいつのまにか積ん読の山に紛れ、このたび発掘されたので続きを読んだ。

      森達也さんの書くものは常に葛藤にまみれている。揺れている。自分が正しいとは決して思わず迷いながら...

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    • 2018/12/26Posted by ブクログ

       著者は、一般の人やメディアが無自覚に持つ信念に潜む偽善や虚勢に、敏感でその無自覚に恐怖すら感じるのだろう。死刑に関する著書を読んだ時も、納得し、自分の無自覚を反省したはずだが、だらだらとニュースと新...

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