【最新刊】官僚の掟 競争なき「特権階級」の実態

官僚の掟 競争なき「特権階級」の実態

1冊

佐藤優

648円(税込)
1%獲得

6pt(1%)内訳を見る

    高級官僚の異様なまでの忖度力。超エリートとして高い実務能力を持ちながら、なぜ倫理意識の欠如は起こるのか。淵源には「城山三郎の“官僚史観”がある」と指摘。小泉・新自由主義後に現れた「第二官僚」とは何か。「民主主義の迂回路」を形成する政官の実態と思想的背景に迫る。

    続きを読む
    提供開始日
    2018/11/13
    連載誌/レーベル
    朝日新書

    レビュー

    4
    6
    5
    2
    4
    2
    3
    2
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/08/20Posted by ブクログ

      統率者が当事者能力を失い、権力が下降すると複数のローカルルールを組み合わせる必要があり、全体像が大きく歪む。という権力構造については今後考察してみたい。
      あとはオウムの死刑執行は天皇の赤子から天皇の官...

      続きを読む
    • 2019/05/03Posted by ブクログ

      元外務官僚の佐藤優さんによる官僚論。官僚の住む世界・組織の論理や、政権と官僚の関係が時代によって対立したり融和したりというのがよく分かります。安倍政権が長期政権になっている理由も分かるのです。
      続きは...

      続きを読む
    • 2019/04/22Posted by ブクログ

      【迂回路の先に】用語としては多用されるものの、実際に社会でどのような位置を占めているかについては把握が難しい「官僚」。近年になって現れた「第二官僚」という概念を用いながら、その実態を明らかにすることを...

      続きを読む
    開く

    セーフモード