【最新刊】暗手 (角川ebook)

暗手 (角川ebook)

1冊

著者:馳星周

1,188円(税込)
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    台湾のプロ野球で八百長に手を染め、罪から逃れるために次々と殺しを重ねた加倉昭彦。居場所を失い、顔も名前も変えて過去を抹消、逃れ着いたのはサッカーの地イタリアだった――。イタリアの黒社会では、殺し以外の仕事なら何でも請け負い、いつしか「暗手」――暗闇から伸びてくる手――と呼ばれるようになっていた。そんなある日、サッカー賭博の帝王・王天から、ロッコに所属する日本人ゴールキーパー・大森怜央に八百長をさせろとの依頼が舞い込む。計画実行に向けて着実に準備を進めていく加倉だったが、大森の姉の写真を目にしてから過去の記憶がよみがえり、計画の歯車が狂い始める……。※本書は2017年4月26日に配信を開始した単行本「暗手」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)

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    提供開始日
    2018/11/05
    連載誌/レーベル
    角川ebook
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/07/14Posted by ブクログ

      このところ作品の幅を広げてきた馳星周、満を持してノワールに帰還!というどでかい期待とともに読んでみました。

      ただ過去の作品群がどれもずば抜けていたからなのか、それとも読み手の感受性が摩耗したことによ...

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    • 2018/03/02Posted by ブクログ

      ずいぶん馳星周作品は読んできたのに、『夜光虫』はまだだった!読まなきゃ!! まあ、読んでなくてもそれはそれ、これはこれ、でこちらを読めたけど。かなりなページ数を一気に読ませるなんて流石だな、と。ヨーロ...

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    • 2017/12/29Posted by ブクログ

      今年、馳星周を何冊か読むことになったのはこの作品のためです。
      以前、台湾野球の八百長を題材にした作品が面白かったが、今回はイタリアサッカーの八百長。
      日本のサッカー界にはない(と信じている)が、ヨーロ...

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