愛なき世界

三浦しをん 著

1,760円(税込)

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    恋のライバルが、人類だとは限らない――!? 洋食屋の見習い・藤丸陽太は、植物学研究者をめざす本村紗英に恋をした。しかし本村は、三度の飯よりシロイヌナズナ(葉っぱ)の研究が好き。見た目が殺し屋のような教授、イモに惚れ込む老教授、サボテンを巨大化させる後輩男子など、愛おしい変わり者たちと地道な研究に情熱を燃やす日々……人生のすべてを植物に捧げる本村に、藤丸は恋の光合成を起こせるのか!? 道端の草も人間も、必死に生きている。世界の隅っこが輝きだす傑作長篇。

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    レビュー

    • 2019/12/05Posted by ブクログ

       洋食屋「円服亭」は,国立T大学の赤門の向かい辺り,本郷通りから細い道にちょっと入ったところにある。
       藤丸陽太は,この円服亭の2階に住み込んでいる。店主の円谷正一の料理人としての技を少しでも取り入れ...

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    • ネタバレ
      2019/01/13Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/03/22Posted by ブクログ

      植物が光合成をして生き、時期がくると実を結ぶ。
      イヌシロナズナを研究する本村さん(一度だけ下の名前が出てくるところも注目)はそれを「愛なき世界」と呼ぶのだろうか。しかし本村さんのシロイヌナズナに対する...

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