【最新刊】La Vie en Rose ラヴィアンローズ

La Vie en Rose ラヴィアンローズ

村山由佳

649円(税込)

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    薔薇の咲き誇る家で妻思いの優しい夫・道彦と暮らし、予約のとれないフラワーアレンジメント教室の講師、カリスマ主婦として人気を集めている咲季子。平穏な毎日が続いていくはずだった。あの日、年下のデザイナー堂本と出会うまでは。――門限は九時。打ち合わせで外出する場合は三日以上前に場所と時間を夫に報告すること。男性と一対一での打ち合わせは絶対に避けること。泊まりの旅行など論外。ややあって、堂本が言った。「なんかもう、『人形の家』って感じだな」――夫が決めた厳格なルールに従って成り立っていた「幸せ」な暮らし。堂本との恋をきっかけに、咲季子はようやくその酷いモラハラに気づき、檻の外へ羽ばたこうとする。だがある夜、すべてを知っていた夫が激高。大切なものを守るため、咲季子は二度と戻れない道へ踏み出してしまう……。衝撃のラストが心を震わす長編小説。

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    提供開始日
    2018/11/02
    連載誌/レーベル
    集英社文庫
    出版社
    集英社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2018/10/09Posted by ブクログ

      夫と不倫相手、この物語には2人の男性が登場する。妻を異様なまでに愛し束縛する男と、見た目も仕事もかっこいい自由の象徴としての男。序盤はこの2人が対比的に描かれているが、徐々に不倫相手の底の浅さが明らか...

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    • 2018/10/18Posted by ブクログ

      やっぱりこうなってしまうのか、、
      咲季子が哀れで不憫でならない。
      堂本は悪い男だよ、おそらくご主人以上に(´゚д゚`)。ご主人はただ自分に自信がない弱い男。だいぶ腹立つけどね。
      くそな男連中だ!!

    • 2018/12/26Posted by ブクログ

      最初から夫の言動が嫌だった。
      ところが、新たに現れた男の言動も……。

      もしかしたら男は本質的に身勝手なのかもしれない。
      そうだとしたらこんな哀しいことはない。
      私もどこかで傷つけていたのだとしたら…...

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