人生はどこでもドア―リヨンの14日間

著:稲垣えみ子

1,512円(税込)
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    「魂の退社」「寂しい生活」に続く書き下ろし。今回の内容は、あえてなんの準備もせずに、もちろんフランス語なんてできない状態で、フランスのリヨンに行って14日間滞在したという旅行記。旅の目的は、「現地でしっかりした、日本と変わらぬ生活をすること」。それはすなわち「周りの人としっかりコミュニケーションをとってつながること」。日本語が通じない異国の地だと、その人の「在り方」というのがむき出しになり、より本質的な人との関わり方の姿勢が問われることになる。稲垣氏は、その試行錯誤の中で「人とつながることの幸せの形」を見出している。その様子が、稲垣氏独自の軽快な文章で表現されていて、笑わせてくれたり、ホロっとさせてくれたり……と、とどんどん引き込まれていくうちに、最後は感動させてくれるものとなっている。また、エアビー(民泊サイト)の利用法を始め、ホストとのつきあい方や、フランスのネット事情、マルシェ(市場)の様子、買い物の仕方、カフェの様子など、海外の民泊を利用しようとする人や、フランス旅行をする人に参考になる情報も満載となっている。

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    • ネタバレ
      2019/06/16Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/05/28Posted by ブクログ

      アフロえみ子さんのAirb利用リヨン滞在記。
      誰でも海外に行ったら珍道中になるが、2週間の滞在を1冊の本にして読み物にできるのは著者の力量。

    • 2019/05/10Posted by ブクログ

      旅に出たからと言って、急に美術品に興味がわくわけではない。旅先でも普段興味があることが宝物。

      ソーラー充電器を持ち歩く。

      おから床=おからと塩をまぜたもの。漬物ができる。

      ファッションとは自分を...

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