【最新刊】私が大好きな小説家を殺すまで

私が大好きな小説家を殺すまで

1冊

著者:斜線堂有紀

671円(税込)

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    突如失踪した人気小説家・遥川悠真。その背景には、彼が今まで誰にも明かさなかった少女の存在があった。 遥川悠真の小説を愛する少女・幕居梓は、偶然彼に命を救われたことから奇妙な共生関係を結ぶことになる。しかし、遥川が小説を書けなくなったことで事態は一変する。梓は遥川を救う為に彼のゴーストライターになることを決意するが――。才能を失った天才小説家と彼を救いたかった少女、そして迎える衝撃のラスト! なぜ梓は最愛の小説家を殺さなければならなかったのか?

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    提供開始日
    2018/10/25
    連載誌/レーベル
    メディアワークス文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

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    • 2019/10/28Posted by ブクログ

      『憧れの相手が見る影もなく落ちぶれてしまったのを見て、「頼むから死んでくれ」と思うのが敬愛で「それでも生きてくれ」と願うのが執着だと思ってた。』
      ってセンスのすごい一文から始まる。愛憎ってこういうこと...

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    • 2019/09/26Posted by ブクログ

      『十数万字の完全犯罪。その全てが愛だった。』
      うん。確かに愛だった。愛で始まり愛で終わる、愛しか詰まっていない一冊。但しその『愛』の形はタイトルの時点でお察しである。
      予想を大きく裏切られる事はないけ...

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    • 2019/09/10Posted by ブクログ

      「殺す」という行為は誰かを直接手にかけるだけでなく、存在理由、生きる意味、社会的価値などさまざまなものを奪うこと。そして「人を深く愛する」ことで最愛の人を殺さざるをえないこと。
      そんな悲しく、どこか美...

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