【最新刊】星詠師の記憶

星詠師の記憶

阿津川辰海

1,650円(税込)

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    山間の寒村・未笠木村で、紫水晶を使った未来予知の研究をしている〈星詠会〉内部に殺人事件が起こる。真犯人と殺人現場は、予知映像としてあらかじめ残されていた……。外部に説明することが難しいため、隠蔽されていた事件を調査することになった刑事・獅堂の前には、予知能力をめぐる悲劇的な因縁と鉄壁のアリバイが立ちはだかる。果たして、予知された未来は、改変不可能なのか!? 美しくも哀しい本格ミステリ。

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    提供開始日
    2018/10/26
    出版社
    光文社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2019/05/04Posted by ブクログ

      未来を予知する水晶を使ったミステリとはいえ、後期クイーン問題やパロディーといったテーマも孕んだ、現代本格と古典本格を合わせ持つハイブリッド。
      トリックの端々に「作者あの名作絶対好きじゃん」が滲み出てい...

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    • 2018/12/30Posted by ブクログ

      『本格ミステリ・ベスト10』にランクインしていたので読んでみた。『名探偵は嘘をつかない』の作者だったんだね。それでこれが第2作。
      紫水晶で未来予知が出来る研究をしている山奥の建物内で殺人が起こる。犯人...

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    • 2019/04/30Posted by ブクログ

      水晶の中に予知した光景を映し出す星詠師。その予知の光景を巡るトリッキーなミステリ。圧倒的に確かな証拠と思われる「被害者視点の映像」があるにも関わらずこれをいったいどうやって崩すのか、と思っていたら。ま...

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