男たちの船出

伊東 潤

1,540円(税込)

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    俺はまだ終わっちゃいねえ! 江戸時代初期、一気に膨張する江戸の町に食糧危機が迫っていた。必要なのは物流革命の切り札「千石船」――瀬戸内で三代の名匠と知られた船大工の父子が命懸けで船造りに挑むが、海は凄まじい力でその挑戦を打ち砕く。男たちの船は出るのか!? 息子も居場所も仕事の誇りもすべてを失い、老いにどん底まで追い詰められた男が逆襲する! 感動必至。魂を込めた渾身の長編時代小説。

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    レビュー

    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      熱い物語。
      その一言に尽きる一冊。
      親子の確執、職人のプライド、家を守る責任、そんないろんな想いをこれでもかと表現されている。
      自然に立ち向かうなんて無謀だと思うが、今の世の中を少しでも良くする、それ...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      舞台は江戸時代前期。逆境のなか未来への道を拓くため、千石船造りに挑む船大工たちの壮絶な一生を描いた骨太な読み応えのある作品。

    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      江戸時代、流通の要であった千石船。その開発に携わった親子の物語。
      老醜を晒すかのように思われた嘉右衛門が立ち上がり、もう一花咲かすのがとても心地よい。

      船大工としての地位、名誉、実力、信頼。
      嘉右衛...

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