キーワードで読み解く人工知能 『AIの遺電子』から見える未来の世界

キーワードで読み解く人工知能 『AIの遺電子』から見える未来の世界

松尾 公也/松本 健太郎

1,650円(税込)
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【「マンガ×ビジネス書」で、楽しみながら学べる! AI入門書の決定版】人工知能(AI)の基本やAIのビジネス活用について、専門家以外の方にもわかりやすく解説した書籍。漫画家・山田胡瓜(やまだきゅうり)先生の大人気作品『AI(アイ)の遺電子』、『AIの遺電子 RED QUEEN』のキャラクターやストーリーとともに、いま現在、AIの研究はどこまで進んでいて、どんな形で私たちの生活に浸透しつつあるのか、本書を通じて楽しみながら学べます。「シンギュラリティ」や「産業AI」などの基本的な言葉から、「AIに自我はあるのか?」といった話題まで、AI研究や関連テクノロジーの現状を踏まえながら、キーワードごとに解説しています。巻末には山田胡瓜先生のスペシャル・インタビューも収録。【『AIの遺電子』とは?】人間とヒューマノイドが共に暮らす近未来社会を舞台に、人工知能専門の医師である主人公・須堂が、ロボットやヒューマノイドが抱えるさまざまな問題を「治療」していくSF医療物語。『AIの遺電子』は全8巻(少年チャンピオン・コミックス)でいったん完結し、続編となる『AIの遺電子 RED QUEEN』が別冊少年チャンピオンで連載中。〈主な内容〉●キーワード別解説AIを理解するうえで基本となるキーワードやAIと関連の深いテーマを解説。・人工知能の歴史・シンギュラリティ・機械学習・ディープラーニング・AIには「まだ」できないこと・ロボットとAI・産業AI・自動運転技術・AIに奪われる仕事・AIに自我はあるのか?・人間のもつ感覚の再現・AIの「命」と「死」・AIと恋に落ちるか・ベーシックインカム・AIの危険性や懸念点 ほか●コラムマンガ『AIの遺電子』が描く近未来を通して、現実の社会やテクノロジーがどう変わっていくかを考えるコラム。・シンギュラリティ後の生活を描く・スマートフォンは、未来にはなくなる?・「心」をもつヒューマノイド、モノとして扱われる産業AI・自分の人生を生きているようで、AIに生かされている・AIが統治する時代はユートピアか、ディストピアか ほか●巻末スペシャル・インタビュー 山田胡瓜人工知能はどのように進化していくのか?

ジャンル
ビジネス
出版社
エムディエヌコーポレーション
提供開始日
2018/10/24
ページ数
162ページ

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