夫婦口論 二人で「老い」を生きる知恵

著:三浦朱門 著:曽野綾子

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    まるで、朝食のテーブルを挟んで前に夫婦が語り合っているかのようだ。丁々発止のやりとりは、スリリングであり、エキサイティングだ。日々の生活、子育てから始まり、日本と日本人、国際社会で生き抜くこと、安全保障の危うさ、戦争はいかに人を作るか、キリスト教、イスラム教、仏教、神道―宗教は人生とどうかかわるか、夫婦の在り方と幸福とは、などとさまざまに展開していく。義務や責任をないがしろにし権利だけを主張しがちな現状を憂い、このままでは日本は危ういとまで言い切る。日本人はどうあるべきか、どう生きるべきかを、長い人生経験と独特の価値観、50年以上の夫婦生活の経験から語る珠玉の言葉の数々。

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    • 2013/09/07Posted by ブクログ

      とっても ためになる本。子供の親として 耳が痛い内容もあるが、もっと 早くに出会いたかった本、子供が 小さかったときに。。。
      子育てしている親に プレゼントしたい本だ。

    • 2013/01/27Posted by ブクログ

      産経新聞に連載されている曽野綾子氏のコラムは辛口だが、言っていることは正論だと思ったので、さらにこの人の意見を知りたいと思い、読んでみた。
      非常に知的な夫婦で、このような知的好奇心を高め合える夫婦は希...

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    • ネタバレ
      2012/01/29Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています

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