【最新刊】わたしの町は戦場になった シリア内戦下を生きた少女の四年間

わたしの町は戦場になった シリア内戦下を生きた少女の四年間

著:ミリアム・ラウィック 著:フィリップ・ロブジョワ 訳:大林薫

1,833円(税込)

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    2016年12月、ジャーナリストのフィリップ・ロブジョワはシリア内戦の取材のため、経済の中心アレッポを訪れた。かつて美しい街並みで知られていたが、政府軍と反体制派のあいだの内戦で廃墟と化していたアレッポ。そこで彼は、ミリアムという13才の少女に出会った。彼女は内戦下で起きた出来事を日記に綴っており、それを世界の人々に伝えることを望んでいた。戦闘の影に覆われていく平和な日常。学校の近くに落ちる爆弾、地下への避難。スナイパーが潜む通学路。いま、子どもたちが戦争を生きていくとはどういうことなのか。一人の少女が、内戦下の日々を曇りなき目で綴った21世紀版『アンネの日記』。

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    提供開始日
    2018/10/22
    出版社
    東京創元社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2018/11/10Posted by ブクログ

      立ち読みのため日記の中身はあまり読めていないですが、、、


      シリア内戦を生き抜いた子供の日記を翻訳したもの。40万人以上の犠牲を出し、非人道的な化学兵器も用いられた戦争。

      遠い世界の出来事のように...

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    • 2019/01/18Posted by ブクログ

      日記の日付を見ると、私はこの日何をしていただろうかと自分の過去に照らし合わせてしまう。まだその日を思い出せるほど最近の日々を、戦争の中で生きてきた人々がいることを強く感じた。

      アレッポの戦禍のすさま...

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    • 2019/01/07Posted by ブクログ

      爆弾が落ちたり、スナイパーが潜んでいたり、政府軍と反体制派による内戦下において、必死に日常を営もうとするミリアムとその家族、一般市民たち。
      ミリアムが再び美しいアレッポで平和な日常を送れることを願う。...

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