小説 昭和元禄落語心中

著:東芙美子 原作:雲田はるこ 脚本:羽原大介

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    昭和初期、落語の世界に入った八雲は、同期入門の落語の天才・助六と、固い友情で結ばれる。八雲は助六の芸に憧れ、嫉妬し、追いつこうともがき、芸者・みよ吉にも支えられ、成長していく。やがて、助六とみよ吉とが結ばれるが、ふたりは謎に満ちた事故死を遂げてしまう。八雲はその死を巡る秘密を抱いたまま、ふたりの遺児・小夏を引き取る。小夏は、成長し、やがて天衣無縫な八雲の弟子・与太郎とともに、両親の死の真相に迫る。

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    • 2019/10/07Posted by ブクログ

      雲田はるこさんの漫画が原作です。
      落語はいちど聞いたことがあるきりだったのですが、この作品に登場する演目を聞いてみたくなって、噺家さんの動画をいくつか見てみました。話し手によって、聞こえ方も、物語のな...

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    • 2019/07/27Posted by ブクログ

      物語は近代文学的な進行でどこか奥ゆかしく、とこか艶めかしく、心がざわざわする作品。唯一残念なのは、落語の描写が雑であること。落語と心中したくなる思いがかけらも見られない。
      落語そのものの話をもう少し丁...

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    • 2019/02/23Posted by ブクログ

      落語界を舞台に、遊楽亭を中心とした漫画、昭和元禄落語心中のドラマのノベライズ。そのままノベライズ。
      次は漫画。

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