「すげー濡れてるな…ただのエステなのにそんなに感じたのか?」イッたばかりで過敏になっているナカを何回もくちゅくちゅとほぐされて―― ダメ!またイッちゃう…!会社が倒産し、借金だけが残され途方に暮れていた彩は、苦手だった元(鬼)上司・黒崎と偶然再会する。彩の借金を知り、代わりに返済してくれた黒崎だったが、その交換条件として「お前は“俺専属施術モデル”としてとことん尽くしてもらうからな」と宣言! そしていきなり彩をマッサージベッドに連れて行くと、慣れた手つきで丁寧に彼女の体に触れていく。しかしだんだんとその手が彩の際どい部分をかすめていくようになり、やがて濡れそぼったソコにも指がのびていって…!?
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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。