【最新刊】政治学者が実践する 流されない読書

政治学者が実践する 流されない読書

岩田温

1,540円(税込)

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    教養とは「思想的軸」――それは読書でつくられる。自分らしくあるために、自分らしく生きるために現代は情報が過剰ともいうべき時代です。マスメディアだけでなく、SNSを通じて、膨大な情報が我々の手に届きます。こうした情報を活用するのは結構ですが、多くの人が情報に踊らされているようにも思えてなりません。容易に流されることなく、自分自身で一つひとつの情報を吟味していくためには、読書によって培われた「思想的軸」が重要となってきます。「思想的軸」とは、必ずしも、思想そのものから導き出されるわけではありません。面白いと思って読み始めた推理小説の登場人物の台詞の中に、驚くべき洞察を見出すことがあるかもしれません――(「はじめに」より)

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    提供開始日
    2018/10/11
    連載誌/レーベル
    扶桑社BOOKS
    出版社
    扶桑社
    ジャンル
    エッセイ

    レビュー

    • 2019/10/30Posted by ブクログ

       思想によってもたらされる左右の「正義」に対して、読書によってどのように立ち向かえるかを述べた本であるように思う。

       齋藤紘一を絶賛しているのが、印象に残る。
      【一体、齋藤はなぜ、グロスマンの作品を...

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    • 2019/02/10Posted by ブクログ

      借りたもの。
      前半は読書をする醍醐味について。
      半ばで中庸な読書方法について。
      後半は本を足掛かりにした、人生哲学について。

      政治学者の読書術とあったので、政治をより深く知るための、世界情勢を理解す...

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    • 2018/11/06Posted by ブクログ

      よく知識人の読書本かと思いきや、なかなか納得のいく論点が並ぶ。ショーペンハウアーの『読書について』をゆがんで導入したヒトラーの読書法など。政治学者であるから、政治関係の本が多くて、知らないものも多く興...

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