【最新刊】質屋の女房(新潮文庫)

質屋の女房(新潮文庫)

安岡章太郎

572円(税込)

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    哀しい、無器用な劣等生は、社会にうまく適応してゆく人々の、虚偽を見抜く力をもつ……。先天的に、世間に対する劣弱意識に悩まされた著者は、いたずらに自負もせず、卑下もしない、明晰な自己限定力をもって、巧まざるユーモアのにじむ新鮮な文章で、独自の世界をひらいた。表題作ほか、処女作『ガラスの靴』、芥川賞受賞作『陰気な愉しみ』『悪い仲間』など、全10編を収録する。

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    提供開始日
    2018/10/12
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2005/08/23Posted by ブクログ

      第17回:安岡章太郎 『質屋の女房』
       
      http://ameblo.jp/pippu-t-takenoki/entry-10002963715.html

    • 2016/02/29Posted by ブクログ

      学生時代(出征前)を描いた作品が一番多く、終戦直後がひとつ、戦後10年以上経った時代を舞台にしたものが2つ。芥川賞受賞作を含む。
      発表された時期はバラバラ。安岡章太郎の代表作を集めたと言っていいだろう...

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    • 2014/11/21Posted by ブクログ

      青春期はある意味、モラトリアムであるとおもいます。
      産みの苦しみを経て青年は次のステージへと進んでいくのが一般的な成長だと思うのです。

      しかし、ここでの主人公はモラトリアムとも言えない、本当に無駄な...

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