【最新刊】血と狂気に彩られた浮世絵(無惨絵傑作選)

血と狂気に彩られた浮世絵(無惨絵傑作選)

1冊

著:江戸歴史ライブラリー編集部

405円(税込)

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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。通好みの隠れた傑作「血みどろ無惨絵」全76図!知る人ぞ知る、異端の名作集!近年、密かなブームになっている「血まみれ芳年」こと月岡芳年をはじめ、落合芳幾や河鍋暁斎、歌川国芳、歌川豊国、歌川国貞などの奇才浮世絵師たちが残した傑作無惨絵の数々!!鮮血と狂気の美学に充ち満ちた異端の浮世絵世界を存分にご堪能ください!月岡芳年と落合芳幾の伝説的傑作「英名二十八衆句」も完全収録しています。血と狂気に彩られた浮世絵の世界――江戸時代末期から明治時代にかけて、ある特殊な浮世絵の様式がうまれました。人間が織りなす血と狂気の饗宴を力強い線と完璧な構図で描いたその様式美――衝撃の奇才浮世絵師たちがこぞって鮮血の美学を表現していったのです。芝居で描かれた殺しの現場からはじまり、実際に起こった殺人事件、凄惨な戦争などをテーマとし、被写体の体からあふれ出す血や血痕などが色鮮やかに描かれました。「激烈な芸術」と呼ぶにふさわしい作品群なのです。それら人間のどろどろとした部分を見事に表現した作品は、否が応でも鑑賞者の心の闇を刺激してきます。「血みどろ絵」「残酷絵」「無惨絵」などと呼ばれるこれらの作品群は、主に月岡芳年によって描かれました。そして、そのほとんどが浮世絵史上最大の傑作として異質な存在感を放っています。思わず目を覆ってしまいたくなる惨劇シーンが活写された月岡芳年の浮世絵は、谷崎潤一郎、三島由紀夫、江戸川乱歩、芥川龍之介などの文豪を魅了し、その文学性にも強烈な影響を与えました。浮世絵のダークサイド、見るも無惨な衝撃的作品の数々を心ゆくまでご堪能ください。

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    ページ数
    102ページ
    提供開始日
    2018/10/06

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