【最新刊】絶滅できない動物たち―――自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ

絶滅できない動物たち―――自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ

著:M・R・オコナー/訳:大下英津子

2,178円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    厳重に「保護」された滅菌室にしか存在しないカエル、軍に囲まれて暮らすキタシロサイ、絶滅させた人間によってDNAから「復元」されつつあるリョコウバト……。人が介入すればするほど、「自然」から遠ざかっていく、自然保護と種の再生テクノロジーの矛盾を、コロンビア大学が生んだ気鋭のジャーナリストが暴く。

    続きを読む
    提供開始日
    2018/10/02

    レビュー

    • 2020/08/06Posted by ブクログ

      この本を読むまで、「絶滅」から動物・植物を救い出すことは、漠然と良いものと考えてきましたが、どうも単純な話ではないようです。

      「動物を絶滅から防ぐことは本当に正しいこと?」

      この本の著者も、そんな...

      続きを読む
    • 2020/08/19Posted by ブクログ

      絶滅という局面に立つ生物たちを取り上げ、それに対する人間の行動を取り上げ、同時に保全というものや種、自然というものに対する思想を取り上げた本である。色んな事例や考え、行動に触れるたび、今まで自分があっ...

      続きを読む
    • 2020/07/21Posted by ブクログ

      生物の絶滅に対して、一概に否定はできないという立場から書かれた、非常に興味深い書物。たった一匹のカエルのために世界銀行からの融資による発電所の建設計画が中止になった政治がらみのエピソードや、リョコウバ...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A002010218","price":"2178"}]

    セーフモード