欲望の犬

著:中原一也 画:國沢智

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    将来有望な検事の水上護は、雨の中をずぶ濡れで立っていた野良犬のような男を見捨ててはおけず、つい自分の部屋に誘う。だが、その男・大貫哲哉は、世話になった水上を「そんな物欲しそうな目で見るなよ」と押し倒してきて、しかもそのまま居着いてしまった。不思議と水上は、この強引な居候の存在に癒されていくのを感じる。しかしいつまでも素性を明かさない大貫に、所詮行きずりだと言われているようで……。お互い見知らぬ他人のまま、躰ばかりが深く繋がっていく、切ない関係の行方は!?

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    • 2015/05/01Posted by ブクログ

      タイトルから想像するような獣臭はなかった!照れ屋というか色々隠そうとする攻が意外と一途だったのね…。隠す、ってことがちょっと誤解を招いたけど(笑)
      年下攻好きなので、面白かった!

    • 2015/04/15Posted by ブクログ

      2006年ラピス文庫版既読。
      どうやら私はこういう年下攻め年上美人眼鏡受けという設定がかなり好きなようで、ラピスの時のものも珍しく数回読んでいます。
      そして今回ラヴァーズ文庫からの新装丁版として、中原...

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