国立がん研究センターの肺がんの本

国立がん研究センターの肺がんの本

渡辺俊一(監)/大江裕一郎(監)/伊丹純(監)

1,760円(税込)
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病期やタイプによって期待できる治療法が。肺がんは罹患率に比べて、死亡率の高いがんですが、最近では手術や放射線、抗がん剤などを組み合わせることで治療効果を上げています。本書では、肺がんの診断から治療・療養について解説し、治療法によるメリット、デメリットを正しく理解して、自分に合った治療方針を選択する際の助けとなります。 また、新しい分子標的治療薬や免疫チェックポイント阻害薬の効果と副作用についても詳しく紹介しています。(2018年6月発行作品)この作品はFIX型ePUB 48.9MB(校正データ時の数値)です。※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。【ご注意】この作品は二色です。レイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

ジャンル
医学
出版社
小学館
提供開始日
2018/09/28
ページ数
170ページ

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