【完結済み】入り婿侍商い帖 凶作年の騒乱(一)

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米商いの幅を広げる角次郎。だが凶作の年、信頼関係を築いてきた村名主から取引先の変更を告げられる。さらに村名主は行方不明となり……。世の不穏な空気と、大黒屋に迫る影。角次郎は店と家族を守れるか?
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入り婿侍商い帖 凶作年の騒乱 全 3 巻
2,244円(税込)22pt獲得
レビュー
レビューコメント(8件)
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千野隆司 著「凶作年の騒乱(二)」、入り婿侍商い帖シリーズ№14、2018.10発行。米不足の年、巧妙に仕組まれた罠が角次郎・お万季の大黒屋を襲い打ち壊しの窮地に。二人は勿論のこと、善太郎やお波津、お...
続きを読む - 一巻Posted by ブクログいいね 0
千野隆司さんの入り婿侍商い帖シリーズも№13になりました。「凶作年の騒乱(一)」、2018.9発行。米問屋・大黒屋の主、角次郎、その妻お万季、息子善太郎、娘お波津の物語。大黒屋への米の卸が突然別の米問...
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千野隆司 著「凶作年の騒乱(三)」、入り婿侍商い帖シリーズ№15、2019.2発行。大黒屋番頭直吉が、大黒屋をつぶそうとの垂水屋、上州屋の企みで人殺しの濡れ衣を着せられ、大黒屋絶体絶命の危機。角次郎、...
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