ハプニングバーでセックス以外、何するの? 欲情した後輩は私を抱いた。2巻

「先輩のエッチな下着、ヌレヌレですよ」プレイルームで、生意気なアイツの指がナカをグチュグチュ掻き回して…もうヤメて！　変になっちゃう!!　――急遽、特集記事を任された雑誌編集者の一花。その取材先は…なんとハプニングバーだった!?　Hなハプニングが突発する風俗店に怯んだ彼女は、犬猿の仲の後輩・桜井に同伴を頼む羽目に…しかもドレスコードが下着姿だったり、店内で強引なナンパに遭ったり、もう散々！　「慣れてるし、助けてもらわなくても大丈夫だったんだからっ」言葉と裏腹な一花の弱気はすっかり桜井に見透かされていて…「先輩は魅力的ですよ」プレイルームに入った途端、いつもと違う後輩のオスの顔…。乳首をヤラしく責められて、濡れた下着越しに硬いモノを擦られて…「ずっと手を出さなかったけど、もう限界」。もしかしてこのまま一線超えちゃう!?

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