七月に流れる花

恩田陸

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    坂道と石段と石垣が多い町、夏流に転校してきたミチル。六月という半端な時期の転校生なので、友達もできないまま夏休みを過ごす羽目になりそうだ。終業式の日、彼女は大きな鏡の中に、緑色をした不気味な「みどりおとこ」の影を見つける。思わず逃げ出したミチルだが、手元には、呼ばれた子どもは必ず行かなければならない、夏の城―夏流城での林間学校への招待状が残されていた。

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    レビュー

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    • 2019/09/09Posted by ブクログ

      メメント・モリ。死を想え。

      タイトルと表紙に惹かれて購入。
      時間を忘れて一気読み。
      やっぱり恩田陸好きだなぁと思った。

    • 2019/08/03Posted by ブクログ

      最初は少しホラー調を感じるファンタジーかな?と思いどんどん引き込まれました。真相は子供たちの寂しくて切ない事情がありました。

    • 2019/05/28Posted by ブクログ

      ファンタジーと現実の狭間のお話。
      何も教えてもらえないミチルがちょっとかわいそうです。笑
      最後まで読んでから読み返してみると、また別の物語のようです。続き…というか別視点のお話もあるそうですが、まあい...

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