【最新刊】民主主義のつくり方

民主主義のつくり方

宇野重規

1,430円(税込)

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    民主主義は今、不信の目にさらされている。決定までに時間がかかり、「民意」は移ろいやすい……。だが、社会の問題を共同で解決する民主主義を手放してしまえば、私たちは無力な存在となる他ない。ならば、この理念を再生させるには何が必要か? 「習慣」と「信じようとする権利」を重視する“プラグマティズム型”の民主主義に可能性を見出す本書は、この思想の系譜を辿り直し、日本各地で進行中の多様な実践に焦点を当て、考察を加えてゆく。未来が見通しがたい今、「民主主義のつくり方」を原理的に探究した、希望の書である。

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    提供開始日
    2018/09/21
    連載誌/レーベル
    筑摩選書
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    ビジネス

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      民主主義においては、物事を決めるのに時間がかかると思われがち(実際そう)であるが、この理念を復活させる試みをしているのが本書。また、この理念を実践している例を挙げている。

      政治思想系の本は、概念を打...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      【目次】
      目次 

      はじめに 011
      民主主義への不信/〈ルソー型〉民主主義の隘路/主権論を越えて/プラグマティズムとは何か/習慣の重要性/本書の構成

      第1章 民主主義の経験 027
       1 アメリカ...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      政治をより良くするための取り組みとして、NPOなど民間組織の活用と地方自治の充実を訴える識者は多い。宇野重規氏もその一人であり、本書もソーシャルビジネス(社会的起業)やNPOなどの例を取り挙げながら、...

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