「俺のことそういう風に見てもらうことってできますか…?」ふたりきり深夜の残業中、水戸(みと)は真っ赤な顔でそう言った 親切で気の合う後輩が、実は自分に恋してた―― 衝撃の事実に動揺した唐木(からき)はあらためて水戸を意識するようになる 職場の席の隣で、いつもの喫煙所で、残業帰りの居酒屋で知らなかった一面を知るにつれ、唐木の毎日も変わりはじめて…
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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。