【最新刊】「働き方改革」の嘘 誰が得をして、誰が苦しむのか

「働き方改革」の嘘 誰が得をして、誰が苦しむのか

久原 穏

836円(税込)

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    第二次安倍政権発足直後から論議が始まり、2018年6月に国会で関連法が成立した「働き方改革」。その流れをつぶさに取材してきた著者が、この間の経緯と問題点をまとめるとともに、「誰が、何のために『改革』を言い出したのか」を明らかにする。なぜ、労働問題を所管する厚労省ではなく、経営者サイドに立つ経産省主導で進んできたのか。問題の多い「高プロ」にこだわる理由は何か。副業やクラウドワークを推奨し、雇用システムを流動化させようとする狙いとは? 「働き方改革」という耳当たりのいいフレーズの「実像」をコンパクトに理解できる一冊! 【目次】はじめに/プロローグ 裁量労働制をめぐる欺瞞/第一章 高度プロフェッショナル制度の罠/第二章 働き方改革の実相/第三章 日本的雇用の真の問題は何か/第四章 雇用制度を変えるべきか/第五章 海外事例から学ぶ/第六章 これからの働き方のヒント/エピローグ 幸せを基準とする働き方へ/おわりに/主な参考文献

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    提供開始日
    2018/09/14
    連載誌/レーベル
    集英社新書

    レビュー

    • ネタバレ
      2020/09/11Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/06/18Posted by ブクログ

      ★本書のメッセージ
      労働者を蔑ろにした企業のための「働き方改革」などあってはならない。成長が難しいという時代背景を踏まえ、労働者の声に耳を傾けて政策策定を行うべきだ

      ★読んだきっかけ
      受けようとして...

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    • 2019/08/03Posted by ブクログ

      ・「長時間労働の是正」などを謳う働き方改革は、働く人にメリットがあるように見えるが、「残業代ゼロ制度」といわれる高度プロフェッショナル制度(高プロ)の創設など、長時間労働是正とは逆の方向性の施策が盛り...

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