【最新刊】【合本版】ガダラの豚

【合本版】ガダラの豚

中島らも

1,430円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    【日本推理作家協会賞受賞作】アフリカにおける呪術医の研究でみごとな業績を示す民族学学者・大生部多一郎はテレビの人気タレント教授。彼の著書「呪術パワー・念で殺す」は超能力ブームにのってベストセラーになった。8年前に調査地の東アフリカで長女の志織が気球から落ちて死んで以来、大生部はアルコール中毒に。妻の逸美は神経を病み、奇跡が売りの新興宗教にのめり込む。大生部は奇術師のミラクルと共に逸美の奪還を企てるが…。超能力・占い・宗教。現代の闇を抉る物語。まじりけなしの大エンターテイメント。

    続きを読む
    提供開始日
    2018/09/07
    連載誌/レーベル
    集英社文庫
    出版社
    集英社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    4.1
    153
    5
    57
    4
    62
    3
    30
    2
    4
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2010/02/07Posted by ブクログ

      呪術エンタテイメント。その言葉が、本書にはしっくりくる。題材だけの話ではない。呪術のような深い闇を、見事なエンタテイメントに仕上げた作品だ。

      全3巻からなる本書は、1巻ごとに温度が違う。

      アフリカ...

      続きを読む
    • 2013/02/05Posted by ブクログ

      久々にマッハで読み終えました・・・
      全3巻・・・
      アッっちゅー間に読んじまいました・・・

      面白い物語というのは・・・
      読み終えたくない・・・
      読んでいるその世界から、離れたくなくなりますよ...

      続きを読む
    • 2013/09/09Posted by ブクログ

      古本で購入。全3巻。

      人類学者・大生部多一郎はその専門たる呪術をネタに本を書き、超常現象を扱うテレビ番組に出演しては、調査フィールドであるアフリカ行きの資金をつくり出そうとしていた。
      ある日、改編期...

      続きを読む
    開く

    セーフモード