【最新刊】東西ベルリン動物園大戦争

東西ベルリン動物園大戦争

ヤン・モーンハウプト(著者)/黒鳥英俊(監修)/赤坂桃子(訳者)

2,288円(税込)

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    冷戦時代、壁で分断されたベルリンにあった2つの動物園では、東西の威信をかけて競争が激化していた。ゾウや珍しい動物の数を競い合い、シュタージ(東の秘密警察)がお金を集めてメガネグマを買ったかと思えば、西のシュミットはパンダを入れるために画策する…。動物園はレジャー施設で、体制の象徴だった。いままで知られていなかった冷戦の歴史に迫るノンフィクション。

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    提供開始日
    2018/09/05

    レビュー

    • 2020/02/11Posted by ブクログ

      「西でも東でもない世界で、パンダを観せる」。
      飼育員さんの苦労がしのばれます。

      西ベルリンにある歴史あるベルリン動物園と、東西ドイツ分割によって東ベルリンに誕生したティアパルク。ベルリンの2つの動物...

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    • 2019/08/31Posted by ブクログ

      1945年から50年近くにわたり、ベルリンの街は二つの国家に分かれていた。東側は社会主義国家、西側は資本主義国家というこの歪な都市には、様々なものが二つ存在していた。

      二つの政府、二つの新聞、二つの...

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    • 2018/12/22Posted by ブクログ

      原題はDer Zoo Der Anderen。
      おそらく、2006年映画の「善き人のためのソナタ(Das Leben der Anderen:直訳すると「他者の人生」)」に重ねたタイトルだろう。And...

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