【最新刊】古事記を読みなおす

古事記を読みなおす

1冊

三浦佑之

825円(税込)

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    古事記は、律令国家の由緒を描く史書として読まれてきた。だが、こうした理解には根本的な誤りがある──。日本書紀には存在しない「出雲神話」が必要とされたのはなぜか。どうして権力にあらがい滅びた者たちに共感を寄せるのか。この作品の成り立ちを説く「序」は真実か……このような疑問を通じ本書は、「国家の歴史」以前から列島に底流する古層の語りとして、古事記をとらえ返す。それにより神話や伝承の生きた姿、魅力がよみがえる。古事記の世界を一望に収める入門書の決定版。

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    提供開始日
    2018/09/07
    連載誌/レーベル
    ちくま新書
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • ネタバレ
      2018/05/22Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2017/09/03Posted by ブクログ

      古事記を読んだことはない(阿刀田高著『楽しい古事記』は読んだ)が読んでしまった。本書を購入した時、書店では他の古事記関連本が結構並んでいて「古事記ブーム?」などと思っていたが、先日書店をのぞいたら一掃...

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    • 2016/12/31Posted by ブクログ

      著者は、古事記と日本書紀を「記紀神話」と一括し、両者をともに律令国家を支えるために編纂されたとする通説を批判し、古事記の「語り」に滅びゆく者へのレクイエムを聴きとろうとしています。

      その際に著者がま...

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