【最新刊】古事記を読みなおす

古事記を読みなおす

三浦佑之

825円(税込)
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    古事記は、律令国家の由緒を描く史書として読まれてきた。だが、こうした理解には根本的な誤りがある──。日本書紀には存在しない「出雲神話」が必要とされたのはなぜか。どうして権力にあらがい滅びた者たちに共感を寄せるのか。この作品の成り立ちを説く「序」は真実か……このような疑問を通じ本書は、「国家の歴史」以前から列島に底流する古層の語りとして、古事記をとらえ返す。それにより神話や伝承の生きた姿、魅力がよみがえる。古事記の世界を一望に収める入門書の決定版。

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    提供開始日
    2018/09/07
    連載誌/レーベル
    ちくま新書
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(10件)
    • 古事記を読みなおす
      2013/09/25
      ネタバレ
      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
    • 古事記を読みなおす
      2017/09/03

      古事記を読んだことはない(阿刀田高著『楽しい古事記』は読んだ)が読んでしまった。本書を購入した時、書店では他の古事記関連本が結構並んでいて「古事記ブーム?」などと思っていたが、先日書店をのぞいたら一掃...

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      Posted by ブクログ
    • 古事記を読みなおす
      2013/11/07

      ヤマトタケルのくだりで、もともと音声での語りがベースだから同じようなモチーフが繰り返されるみたいな話があったけど、物語を続けるテクニックとして話が盛られるようなこともあるんですかね。
      文脈から考える合...

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      Posted by ブクログ
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