国宝 (上) 青春篇

吉田修一

1,320円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    俺たちは踊れる。だからもっと美しい世界に立たせてくれ! 極道と梨園。生い立ちも才能も違う若き二人の役者が、芸の道に青春を捧げていく。作家生活20周年記念作品として放つ渾身の大作。(あらすじ) 1964年1月1日 長崎は料亭「花丸」 侠客たちの怒号と悲鳴が飛び交うなかで、この国の宝となる役者は生まれた。男の名は、立花喜久雄 極道の一門に生まれながらも、この世ならざる美貌は人々を巻き込み、喜久雄の人生を思わぬ域にまで連れ出していく。舞台は長崎から大阪、そして、オリンピック後の東京へ。日本の成長と歩を合わせるように、技をみがき、道を究めようともがく男たち。血族との深い絆と軋み、スキャンダルと栄光、幾重もの信頼と裏切り。舞台、映画、テレビと芸能界の転換期を駆け抜け、数多の歓喜と絶望を享受しながら、その頂点に登りつめた先に、何が見えるのか?

    続きを読む

    レビュー

    4.2
    50
    5
    20
    4
    25
    3
    3
    2
    2
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2020/02/19Posted by ブクログ

      2019年4月「眼横鼻直」

      https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/library/plan-special-feature/gannoubichoku/20...

      続きを読む
    • 2020/02/18Posted by ブクログ

      切ない場面の多さに苦しく、泣くシーンが多くなる。演じる場面や展開にまた先を急いで読んでしまい、何度も読み返し、、をしつつ、最後は複雑。でもこれを書きながら、やっぱり納得するというか、、
      とにかく一読し...

      続きを読む
    • 2020/01/13Posted by ブクログ

      少し語り口がいつもと違うので最初違和感があったが、読み進めていくといつもの吉田さん。むしろいつもより乗ってきている吉田さん。おもしろいし、丁寧。

    開く

    セーフモード