国宝 (上) 青春篇

吉田修一

1,320円(税込)
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    俺たちは踊れる。だからもっと美しい世界に立たせてくれ! 極道と梨園。生い立ちも才能も違う若き二人の役者が、芸の道に青春を捧げていく。作家生活20周年記念作品として放つ渾身の大作。(あらすじ) 1964年1月1日 長崎は料亭「花丸」 侠客たちの怒号と悲鳴が飛び交うなかで、この国の宝となる役者は生まれた。男の名は、立花喜久雄 極道の一門に生まれながらも、この世ならざる美貌は人々を巻き込み、喜久雄の人生を思わぬ域にまで連れ出していく。舞台は長崎から大阪、そして、オリンピック後の東京へ。日本の成長と歩を合わせるように、技をみがき、道を究めようともがく男たち。血族との深い絆と軋み、スキャンダルと栄光、幾重もの信頼と裏切り。舞台、映画、テレビと芸能界の転換期を駆け抜け、数多の歓喜と絶望を享受しながら、その頂点に登りつめた先に、何が見えるのか?

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    レビュー

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    • 2019/12/07Posted by ブクログ

      2019年1月に読了。「国宝」(上下)吉田修一。

      架空の歌舞伎役者の一代記(最後死なないけど)。
      架空だけど取材しているらしく、昭和の歌舞伎会の実際のエピソードが盛り込まれている(のではないか、と強...

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    • 2019/10/16Posted by ブクログ

      前半はまさに青春
      昭和演劇史とも重なり
      奔放ながらも
      対照的な喜久雄と俊介が描かれる

      徳次は立ち位置的には弁慶らしい

    • 2019/08/29Posted by ブクログ

      第14回中央公論文芸賞受賞作!
      吉田修一さんが『国宝』で中央公論文芸賞を受賞!おめでとうございます。

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