【最新刊】国宝 (下) 花道篇

国宝

吉田修一

1,320円(税込)

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    鳴りやまぬ拍手と眩しいほどの光、人生の境地がここにある。芝居だけに生きてきた男たち。その命を賭してなお、見果てぬ夢を追い求めていく。今年最高の感動を届ける役者一門の大河小説 (あらすじ) 1964年1月1日 長崎は料亭「花丸」 侠客たちの怒号と悲鳴が飛び交うなかで、この国の宝となる役者は生まれた。男の名は、立花喜久雄 極道の一門に生まれながらも、この世ならざる美貌は人々を巻き込み、喜久雄の人生を思わぬ域にまで連れ出していく。舞台は長崎から大阪、そして、オリンピック後の東京へ。日本の成長と歩を合わせるように、技をみがき、道を究めようともがく男たち。血族との深い絆と軋み、スキャンダルと栄光、幾重もの信頼と裏切り。舞台、映画、テレビと芸能界の転換期を駆け抜け、数多の歓喜と絶望を享受しながら、その頂点に登りつめた先に、何が見えるのか?

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    提供開始日
    2018/09/07
    • 国宝 全 2 巻

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      国宝 全 2 巻

      2,640円(税込)
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    レビュー

    • 2018/10/03Posted by ブクログ

      数少ない新作を必ず読む作家のひとり「吉田修一」。

      (ほかにどんな作家がいるの?と聞かれそうなので先んじて書いておくと「石田衣良(最近、間引き始めているが。。。)」「宮本輝」「池井戸潤」「山崎豊子(本...

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    • 2019/01/09Posted by ブクログ

      極道の家に生まれながら歌舞伎役者としての道を極めていく男性の、波瀾万丈の生きざまを描いた長編。

      歌舞伎特有の世界にふさわしい品よく丁寧な語り口調に、冒頭から引き込まれた。
      ヤクザの抗争での幕開けは血...

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    • 2018/10/11Posted by ブクログ

      著者の作品は悪人と怒りしか読んだことがなかったのだけれど、世間の評判がよい割に2作品とも私には響かなかったので、本作もあまり期待はしていませんでした。
      が!予想外にとても引き込まれました。

      昭和...

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