【最新刊】国宝 (下) 花道篇

国宝

2冊

吉田修一

1,320円(税込)

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    鳴りやまぬ拍手と眩しいほどの光、人生の境地がここにある。芝居だけに生きてきた男たち。その命を賭してなお、見果てぬ夢を追い求めていく。今年最高の感動を届ける役者一門の大河小説 (あらすじ) 1964年1月1日 長崎は料亭「花丸」 侠客たちの怒号と悲鳴が飛び交うなかで、この国の宝となる役者は生まれた。男の名は、立花喜久雄 極道の一門に生まれながらも、この世ならざる美貌は人々を巻き込み、喜久雄の人生を思わぬ域にまで連れ出していく。舞台は長崎から大阪、そして、オリンピック後の東京へ。日本の成長と歩を合わせるように、技をみがき、道を究めようともがく男たち。血族との深い絆と軋み、スキャンダルと栄光、幾重もの信頼と裏切り。舞台、映画、テレビと芸能界の転換期を駆け抜け、数多の歓喜と絶望を享受しながら、その頂点に登りつめた先に、何が見えるのか?

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    提供開始日
    2018/09/07
    • 国宝 全 2 巻

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    • 2020/01/21Posted by ブクログ

      特にモデルは無い、というなか確かに一人の歌舞伎役者の半生を共に感じられる名作。

      なのだけど、終盤でご都合主義的な展開も続き、すこし面倒になったのかな、、と感じた。特にフィナーレに消化不良。最後まで、...

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    • 2020/01/18Posted by ブクログ

      主人公二人の対立の物語ではなく、二人が病気や家族に翻弄されながらも、一生懸命歌舞伎にまい進していく、というところがよかった。真面目に一途に生きていても、行く手を阻むものが現れる、それとどう戦っていくか...

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    • 2020/01/13Posted by ブクログ

      少し語り口がいつもと違うので最初違和感があったが、読み進めていくといつもの吉田さん。むしろいつもより乗ってきている吉田さん。おもしろいし、丁寧。

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