【最新刊】信長の原理 【電子特典付き】

信長の原理 【電子特典付き】
1冊

著者:垣根涼介

1,944円(税込)
ポイント 19pt

通常ポイント:19pt

織田信長の飽くなき渇望。家臣たちの終わりなき焦燥。焼けつくような思考の交錯が、ある原理を浮かび上がらせ、すべてが「本能寺の変」の真実へと集束してゆく――。まだ見ぬ信長の内面を抉り出す、革命的歴史小説!吉法師は母の愛情に恵まれず、いつも独り外で遊んでいた。長じて信長となった彼は、破竹の勢いで織田家の勢力を広げてゆく。だが、信長には幼少期から不思議に思い、苛立っていることがあった――どんなに兵団を鍛え上げても、能力を落とす者が必ず出てくる。そんな中、蟻の行列を見かけた信長は、ある試みを行う。結果、恐れていたことが実証された。神仏などいるはずもないが、確かに“この世を支配する何事かの原理”は存在する。そして、もし蟻も人も同じだとすれば……。やがて案の定、家臣で働きが鈍る者、織田家を裏切る者までが続出し始める。天下統一を目前にして、信長は改めて気づいた。いま最も良い働きを見せる羽柴秀吉、明智光秀、丹羽長秀、柴田勝家、滝川一益。あの法則によれば、最後にはこの五人からも一人、おれを裏切る者が出るはずだ――。累計10万部超え『光秀の定理』の空白はここに繋がり、歴史小説はまた、進化を遂げる。※電子書籍版特典として、「小説 野性時代」2016年8月号掲載「垣根涼介×東山彰良 連載開始記念対談」がついています!

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/07/17Posted by ブクログ

    歴史上好きな人物で、いろいろな信長像を読んだが、背景で理解しにくかった部分をこの作品はうまく説明している。基本の原理は拘り過ぎかなぁ・・素直に歴史小説で良かった気がする。けっこう根付いてる俗説を排除し...

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  • 2019/07/13Posted by ブクログ

    織田信長の一生、その幼少期から本能寺の変までを、信長本人とその側近たちの視点から紡いでいく。その傍ら、幼少期から信長が疑問に思っていた、「蟻も人も、集団の中では2:6:2の割合で、働き者・凡庸な者・怠...

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  • ネタバレ
    2019/07/03Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
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