GENBUN MAGAZINE Vol.006

小林源文

1,944円(税込)
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※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※本書に掲載の各種情報、募集案内、連絡先などは紙版刊行当時のものです。ご注意ください。■「あとがき」よりこのゲンブンマガジンも皆様のお陰で六号目となり、ちょうど二年目を迎えました。この連載の太平洋戦記を描く切っ掛けは、EUのアーチストのイベントでスペインに招聘され、マンガ教室で講師をやってからでした。スペイン人の若者から日本の戦記は描かないのかと質問を受け、これから始めるよと答えたのがスタートでした。調べだすと疑問だらけになります。いったい何を目指して戦争を始めたのか不思議でなりません。どういう形で戦争を集結させるのか、先を見越して戦争を始めたのだろうかと次々と疑問が出てきます。軍隊とは全てが自己完結した組織なのに、海外派遣した軍隊への補給もままならない軍隊って、軍隊ではないのでは?日本軍には論理的な行動規範があったのかなと、不思議でなりません。戦後65年以上が過ぎて、資料も豊富です。ですが全部は描ききれません。可能な限り描いていくつもりですが、全部を詳細には無理ですし足りない部分は読者諸氏が個人的に調べて頂きたいと思っております。調べていて思うのは、個人の戦闘記録は主観が入り過ぎているためまったく役にたちません。当たり前ですが都合の悪いことは書かない方が多いようです。これは防衛省幹部学校(元の陸軍大学)の戦史先任教官の葛原一佐も同様の意見でした。やはり客観的な記録が一番でしょう。

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