【最新刊】帝都一の下宿屋

帝都一の下宿屋
1冊

著:三木笙子

1,699円(税込)
ポイント 16pt

通常ポイント:16pt

銀座は南紺屋町にある下宿屋「静修館」。若き大家の梨木桃介は無類の世話好きだ。家事万端を見事にこなし美味しい食事を作ってくれる桃介の元を追い出されるわけにはいかぬと、小説家の仙道湧水は我儘を封印して生活している。ある日、湧水は馴染みの記者から粗悪品の醤油を打っている店があるという噂を聞きつける。それは桃介とも縁の深い店だった。桃介の曇った顔は見たくない。湧水は探偵のごとく真相解明に乗り出すのだが――。明治の下宿屋を舞台に贈る、心あたたまるミステリ。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/03/13Posted by ブクログ

    帝都探偵絵図のスピンオフ?
    口の悪い作家、出不精のようにいってましたが、フットワーク軽くいろいろ出かけてました。
    三木笙子さんの書く人間が好き

  • 2019/02/12Posted by ブクログ

    2019/02/07 読了。

    図書館から。

    あのシリーズにも出てくる下宿屋さんですね。
    里見さんも出てて少しほっこりしました。

  • 2019/02/02Posted by ブクログ

    下宿に住む小説家が謎解きをする。男性大家の料理が美味しすぎて、作家として成功しているのに出ていけず、大家の前ではお行儀よくなってしまうという設定。それほどはまらなかったが雰囲気は好き。

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