【最新刊】〈平成〉の正体 なぜこの社会は機能不全に陥ったのか

〈平成〉の正体 なぜこの社会は機能不全に陥ったのか

藤井達夫

858円(税込)

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    6つのキーワードで読みとく平成デモクラシー。戦後の日本社会は政治から経済、家族、教育、社会保障に至る制度基盤を、高度経済成長期をとおして形成してきた。そうした制度が徐々に機能不全に陥り、その弊害が誰の目にも明らかな形で社会問題化し始めたのが、平成という時代であった。本書では、「ポスト工業化」、「ネオリベ」、「格差社会」、「ポスト冷戦とグローバル化」、「五五年体制の終焉」、「日常の政治」という6つのキーワードによって、この時代の赤裸々な姿を浮き彫りにする。ポスト平成を迎えるにあたり、平成の30年間に露わになった社会問題のゆくえを考える一冊。巻末に、辻田真佐憲氏との特別対談収録。

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    提供開始日
    2018/08/30
    連載誌/レーベル
    イースト新書

    レビュー

    • 2019/11/05Posted by ブクログ

      全ての責任を個人に還元する自己責任論が、解決すべき社会問題が放置される原因となっているというのは、誰しもが気付きそうだが、指摘されていない卓越した解説である。
      そして、その事によって、時の政権は、社会...

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    • 2019/06/23Posted by ブクログ

      個人の自由を尊重する社会になったことで人同士のつながりが弱くなり、生きづらい社会になったのは皮肉です。これからは自律性や自己決定権を尊重しつつ福祉の大事さを理解してもらう必要があると思います。

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