すぐ死ぬんだから

内館牧子

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    78歳の忍(おし)ハナは夫岩造と営んでいた酒店を息子雪男に譲り、隠居生活をしている。人間60代以上になったら実年齢に見られない努力をするべきだ、という信条を持つハナは美しさと若さを保っており、岩造は「ハナと結婚してよかった」が口癖の穏やかな男だ。だが、岩造が倒れたところから、思わぬ人生の変転が待ち受けていた。どうすれば品格のある老後を迎えられるのか。大ヒット『終わった人』著者が放つ新「終活」小説!

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/10/04Posted by ブクログ

      後期高齢者の先、
      終期高齢者→晩期高齢者→末期高齢者→終末高齢者→最後に臨死高齢者
      ものスゴイ表現力!笑えないところもあるが(汗)

      後期高齢者の女性主人公、小説上どんな展開になるかと興味あった。脇を...

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    • 2019/09/30Posted by ブクログ

      まだ若いのに最近終活を気にしつつある母が読んでいたので、気になって手にとったらめちゃくちゃ面白かった。

      とにかく、内館牧子いじわるー!と。
      80歳手前の主人公の女は、とにかく「どうせすぐ死ぬんだから...

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    • 2019/09/10Posted by ブクログ

      78歳が見せてくれた、感情むき出しに精いっぱい生きるというのがかっこよすぎて、なんだかずーと先のことだがこの年齢でこんなに熱くなれるのが羨ましく思う。
      42年間、最愛の夫に不倫という形で裏切られてきた...

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