【最新刊】すぐ死ぬんだから

すぐ死ぬんだから

内館牧子

1,375円(税込)

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    78歳の忍(おし)ハナは夫岩造と営んでいた酒店を息子雪男に譲り、隠居生活をしている。人間60代以上になったら実年齢に見られない努力をするべきだ、という信条を持つハナは美しさと若さを保っており、岩造は「ハナと結婚してよかった」が口癖の穏やかな男だ。だが、岩造が倒れたところから、思わぬ人生の変転が待ち受けていた。どうすれば品格のある老後を迎えられるのか。大ヒット『終わった人』著者が放つ新「終活」小説!

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    提供開始日
    2018/08/23
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2019/10/31Posted by ブクログ

      友人にオススメされて読んでみました。

      「すぐ死ぬんだから」を免罪符に、老いを受け入れラクな方に流される自称「ナチュラル派」を否定し、老いにあらがい、自分を磨き若々しい外見にこだわることで自信と活力、...

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    • 2020/06/21Posted by ブクログ

      散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ を思い出した。自分はどうアポトーシスするのかな?セルフネグレクトしちゃってたな。反省して、いまから手をかけるよ。自分大事だから、大事にする!...

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    • 2020/07/22Posted by ブクログ

      痛快!主人公のように78になった時、鮮やかな服を纏って爪は綺麗にして、しゃんと背筋を伸ばして生きていたいと思わされました。
      完璧でなくても、どこか滑稽でも、それでも人生最後までかっこつけてみたいです。...

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