【最新刊】すぐ死ぬんだから

すぐ死ぬんだから
1冊

内館牧子

1,350円(税込)
ポイント 13pt

通常ポイント:13pt

78歳の忍(おし)ハナは夫岩造と営んでいた酒店を息子雪男に譲り、隠居生活をしている。人間60代以上になったら実年齢に見られない努力をするべきだ、という信条を持つハナは美しさと若さを保っており、岩造は「ハナと結婚してよかった」が口癖の穏やかな男だ。だが、岩造が倒れたところから、思わぬ人生の変転が待ち受けていた。どうすれば品格のある老後を迎えられるのか。大ヒット『終わった人』著者が放つ新「終活」小説!

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提供開始日
2018/08/23
連載誌/レーベル
講談社電子文庫

レビュー

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  • 2019/05/16Posted by ブクログ

    タイトルの「すぐ死ぬんだから」は、自分というものに手をかけない・努力しない高齢者の免罪符。なのに、年齢なりに見えることを嫌い、身なりや容姿に気を遣う主人公のハナもしばしばこの台詞を使い、老齢に流されま...

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  • 2019/05/12Posted by ブクログ

    前半面白く、中盤イライラ、後半ほっこり。 そんな感想の本でした。 年は取りたくないもんだ、とはよく言ったもので、そのまま年齢を重ねるだけでな美しくは絶対、ない! 年齢を重ねるほどに努力は必要、そう感じ...

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  • 2019/05/12Posted by ブクログ

    とても面白い内容であり、人間の怖さ、甘さを感じました。私も男ですので、いろいろ注意しないといけないなぁ、なんて思いました。

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