【最新刊】人形の影

人形の影

岡本綺堂

880円(税込)
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    東京を離れた別荘地で、自動人形の発明に没頭する偏屈な父親・南瀬隆と、その世話をする健気な年頃の娘・蔦子。横暴な父の言動に翻弄されながらも、新しい時代の生き方を模索する若い女性の姿を描いた異色作。あの半七捕物帳の執筆開始からほどなくして、読売新聞に連載されたまま、ついぞ単行本化されることがなかった幻の長編が、100年の時を経て初刊行!

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    提供開始日
    2018/08/24
    連載誌/レーベル
    光文社文庫
    出版社
    光文社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(2件)
    • 人形の影
      2018/08/02

      捕り物でも怪談でもない、恋愛もののような時代小説ですが、登場人物が徐々に狂気を孕んでいく様とその結末が妙にリアルに感じられました。
      岡本綺堂さんらしく人物造形がたくみで地の文も美しいです。特にタイトル...

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      Posted by ブクログ
    • 人形の影
      2018/08/21

      不思議な不思議な物語。人が殺されたのにもかかわらず、周りの反応があまりにも平静で、静かに静かに話が進んで行く。

      Posted by ブクログ
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