【最新刊】日本語は哲学する言語である

日本語は哲学する言語である

1冊

著:小浜逸郎

1,980円(税込)
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    日本語は、曖昧で情緒的な言語とみられてきた。一方でデカルトに代表される西洋哲学は、言語をロゴスとして捉え、人間を理性的存在とみなして、情緒的なあり方をパッションに閉じ込めてきた。それゆえ人間の身体性やいまここに立ち現れている現実が歪められてきたのも事実である。本書は、日本語の「曖昧さや情緒」を文法構造に分け入って分析することで、これまで普遍的とされてきた思考とは異なる世界理解を切り拓く日本語による哲学の試みである。

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    提供開始日
    2018/08/17
    出版社
    徳間書店
    ジャンル
    学術・学芸

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    レビュー投稿
    • 2018/10/28Posted by ブクログ

      少なくない断定的な物言いだったり、不必要な余計な文章
      など、気になる点もあったが、言葉の本質は音声であり、
      言葉とは世界を虚構するものであるという考え方だったり、
      「いる・ある」や「れる・られる」につ...

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