【最新刊】英語教育幻想

英語教育幻想

久保田竜子

770円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    国際化の必要性が叫ばれ始めたいっここのはちまる1980年代以降、英語教育は常に議論され続けてきたが、特にここ数年「グローバル人材」育成に向けて様々な提言がされてきている。小学校からの早期英語教育、英語による教室指導、外部テストの導入、教員の英語力強化などだ。その裏側には、「英語は全世界の人々をつなぐ」「英語力は経済的成功をもたらす」という、ほとんど信仰のようなものが横たわっている。しかしそれは本当なのだろうか? 海外の大学で25年教鞭をとってきた言語教育学者が、日本人の中に深く根を張る「英語への信仰」と「幻想」を、10のポイントに分けてあぶりだす。

    続きを読む
    提供開始日
    2018/08/24
    連載誌/レーベル
    ちくま新書
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • 2020/02/02Posted by ブクログ

      <英語教育は早くから始めた方がいいという考え方の根拠として、最初に引用したように、「子どもであれば物怖じせず自己表現でき、スポンジのように音声を吸収する、発音もよくなる」といった発達段階による学習態度...

      続きを読む
    • 2019/11/04Posted by ブクログ

      現在の日本の英語に対する態度を明確に説明しています。 日本以外の国と付き合っていくには、日本人のちょっとずれた考えを自ら確認して、今後のグローバルな対応に活かしてほしいと思います

    • 2020/04/08Posted by ブクログ

       日本人の英語教育に対する「常識的な考え方」を「幻想」として10個取り上げ,「本来,外国語を学ぶというのはどういうことなのか」を解説してくれています。著者は,応用言語学という学問の立場から語ってくれて...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A001919993","price":"770"}]

    セーフモード